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記念樹の森育成会
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2008年09月22日

豊作でした

先日、主人の母の実家に行ってきましたicon16
数年前におじいちゃんが亡くなり、今は誰も住んでいないので空き家icon25です
主がいなくなると、家の老朽化が激しくクモの巣だらけですがface11
かなりの田舎でとなり近所といっても、田んぼをはさみ、遥かカナタにおとなりさんicon25icon10
今は売りに出そうか母の兄弟で思案中ということですが、なんだかもったいないなあface06
家じたいはそれほど大きくなかったけれど、庭にはおおきな栗の木icon130やイチジク、ビワ、さくらんぼicon118、夏みかんが
あり、丁度イチジクは沢山なっていたので、もらってきましたicon61icon12
他にも冬瓜や、まくわうり、が実をつけていましたface02
主人と二人、ここに住めたらなicon14 と改めて木や緑のある生活に癒しを感じながら、
現実、こんな田舎じゃ仕事がないよicon198と悲しくなりました
働き盛りの主人icon157と子供達icon190の教育、その他色々不自由ない生活を送りながら
自然に囲まれてもいたいなんてぜいたくでしょうかicon66




Posted by 記念樹の森育成会 at 14:20│Comments(1)
この記事へのコメント
どうもです。初めての書き込みです。都会のリタイヤ組でそのような暮らしに憧れている人いないんですかね。もったいないですよ。金がなくても生きていけるように、先人達がちゃんと栗や柿など植えて、生きていくための知恵が凝縮しているのに・・・・
Posted by 四方山談議家四方山談議家 at 2008年09月23日 11:34
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